院長の河村純です。
3月10日、北河内・総合診療連携講演会に行ってまいりました。
人々の高齢化に伴い、これからのかかりつけ医は、複数の疾患にかかった患者を診ていかなければならない時代となり、細かい専門性よりは総合的観点が必要であるという、大変興味深い内容でした。
私は開業以来「話のできるかかりつけ医」をモットーにしてまいりましたが、時代にも後押しされているという認識を新たにした素晴らしい勉強会でした。
2018.03.20更新
院長の河村純です。
3月10日、北河内・総合診療連携講演会に行ってまいりました。
人々の高齢化に伴い、これからのかかりつけ医は、複数の疾患にかかった患者を診ていかなければならない時代となり、細かい専門性よりは総合的観点が必要であるという、大変興味深い内容でした。
私は開業以来「話のできるかかりつけ医」をモットーにしてまいりましたが、時代にも後押しされているという認識を新たにした素晴らしい勉強会でした。
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